東京法務パートナーズ行政書士事務所より

M&A事業を熟知した士業が、専門的な助言とともにご支援いたします。

安心と安全の士業が総合サポート。M&Aに関する補助金だけでなく、そのほかの補助金にも対応します。

仲介事業(IFA)が投資運用業を取得するとできること

IFAや証券仲介(第二種中心)が、投資運用業(投資一任)を取得すると、顧客資産の運用執行まで自社サービスとして提供できるようになります。ロボアドバイザー、定額運用、モデルポートフォリオ運用など、仲介だけでは実現しにくい収益モデルへの拡張が可能です。

IFA(仲介)のみのときの限界

第二種金融商品取引業や投資助言・代理業のみの場合、顧客への「助言」や「売買仲介」までは自社で行えても、運用の最終判断・執行(一任)を自社で担うには投資運用業が必要です。外部の運用会社・証券会社に委ねる形になりがちで、収益は手数料・販売フィー中心に留まりやすいです。

投資運用業を取得するとできること

投資運用業(投資一任)を取得すると、顧客からの委託に基づき、ポートフォリオの構築・換金・リバランス等の運用を行えます。助言と組み合わせることで、ロボアドバイザー(アルゴリズムに基づく運用型サービス)の提供も設計可能です。

  • 投資一任契約に基づく運用執行
  • モデルポートフォリオの運用・リバランス
  • ロボアドバイザー(助言+一任の設計)
  • 運用報酬(成功報酬・定額報酬等)の収益モデル
  • High Net Worth 向けの運用型ウェルスマネジメント

ロボアドバイザー提供のイメージ

ロボアドバイザーは、一般的に投資助言・代理業と投資運用業(一任)の組み合わせ、または信託銀行等との連携で構築されます。IFAが運用業を持つことで、アルゴリズム選定〜口座内執行までを自社ブランドで一体化しやすくなります。

金融庁のフィンテック関連制度・ガイドライン、顧客属性に応じた適合性、説明義務、システム管理(アルゴリズムの検証・変更管理)が実務上の論点です。

M&Aで運用業を取得する場合

既存の投資運用業者を買収して許可・顧客・運用システムを承継する方法は、新規登録より時間短縮になることがあります。DDでは、運用残高の構成、運用方針の継続性、システム・バックオフィス、分別管理の実態、キーパーソン(運用責任者等)の引継ぎが中心です。

  • 運用資産残高・収益率(匿名化した概要)
  • 運用システム・ロボアド基盤の引継ぎ
  • 投資一任契約の継続・移管
  • 助言業との兼業・分離管理

よくある質問

第二種だけではロボアドバイザーは提供できませんか?
自社単独で運用執行まで行う場合、投資運用業(一任)が必要です。助言のみ・外部運用委託のスキームもありますが、自社運用型サービスには運用業が前提になります。
IFAが運用業を買うM&Aのメリットは?
許可・運用実績・システム・運用残高を一括で獲得できる可能性があります。顧客基盤とのクロスセルも期待できます。
ノンネームシートには何を載せますか?
許可の種類、運用残高レンジ(匿名)、主要運用スタイル、顧客層、システム概要、承継時の届出見込み等を、社名・銘柄・顧客名なしで整理します。

PARTNER REFERRAL · ANONYMIZED

金融許可関連の匿名概要カード

提携先から共有された売り案件の概要を、照合しにくい表現に再構成して掲載しています。社名・登録番号・生の金額・紹介元の案件番号は公開しません。 カード内の「向いている買い手」「確認論点」は許可構成の一般論であり、当該案件の業績保証ではありません。当社はおつなぎのみです。

匿名化した概要カードです(公開コードは社内照会用で、紹介元の案件番号ではありません)。「向いている買い手」「確認論点」は許可構成の一般論であり、当該案件の実績保証ではありません。

掲載案件は、提携先・紹介先から共有された概要を当社が匿名化して整理したものです。当社が直接お預かりしている取扱い案件とは別系統です。成約の仲介手数料等は当社ではいただきません。ご関心があれば、取り扱いの専門企業(M&Aアドバイザー・FA・許認可支援等)へおつなぎするのみで、交渉・デューデリジェンス・契約実務は先方側で進行します。

  • 概要 F-09

    希望価格帯:数千万円台前半

    第二種中心+不動産取引関連の組み合わせ

    第二種金融商品取引業を軸に、不動産取引系の登録を併せ持つ構成

    エリア
    首都圏(詳細非公開)
    業歴の目安
    業歴は中長期

    向いている買い手(一般論)

    私募取扱いや不動産関連商品の取扱いを検討している事業者、金融と不動産の接点で事業を広げたい買い手向けの枠です。

    よく確認する論点(一般論)

    第二種の業務範囲、宅建業の更新・専任者体制、顧客資産の分別管理の有無を、秘密保持のうえ確認するのが一般的です。

    • ・金融と不動産の両方の許認可を活かした事業展開向き
    • ・業績・譲渡理由の詳細は秘密保持のうえ個別案内
  • 概要 F-18

    希望価格帯:数億円台

    運用機能を含む複合許可

    投資運用を含む複数の金融関連許可(付帯の不動産・貸付系は案件により異なる)

    エリア
    関東圏(市区非公開)
    業歴の目安
    長期運営

    向いている買い手(一般論)

    一任運用やファンド運営の基盤を、新規取得より承継で整えたい金融グループ・フィンテック向けの大型枠です。

    よく確認する論点(一般論)

    投資運用業の体制(運用責任者・コンプラ)、他許可との兼業制限、キーパーソン依存を重点確認するのが通例です。

    • ・運用・助言・仲介系を組み合わせた大型枠
    • ・銘柄・運用残高・行政処分歴は非開示
  • 概要 F-27

    希望価格帯:億円台前半〜半ば

    第一種を含む複合許可

    第一種金融商品取引業を含む複数許可の構成

    エリア
    関東圏
    業歴の目安
    業歴10年以上

    向いている買い手(一般論)

    第二種や助言のみでは足りず、公募・引受・広範な取扱いへ踏み出したい買い手向けです。

    よく確認する論点(一般論)

    第一種特有の自己資本・分別管理・兼業規制、第二種・助言との組み合わせ実態を確認します。

    • ・引受・取扱い範囲の拡張を検討する買い手向け
    • ・キーパーソン・分別管理の論点あり(詳細は個別)
  • 概要 F-33

    希望価格帯:数千万円台後半

    第二種と助言の組み合わせ

    第二種金融商品取引業+投資助言・代理業

    エリア
    都心部周辺
    業歴の目安
    営業継続中

    向いている買い手(一般論)

    IFA・証券仲介が、自社で個別助言まで完結させたいときに検討されやすい構成です。

    よく確認する論点(一般論)

    助言契約の形態、広告・勧誘規制、第二種業務との境界を整理するのが一般的です。

    • ・仲介に助言機能を足したい買い手との相性が想定される枠
    • ・顧客基盤・人員体制は非開示
  • 概要 F-41

    希望価格帯:数千万円台後半〜1億円前後

    投資助言・代理を中心とした許可

    投資助言・代理業(財務局登録あり・種別の細部は非開示)

    エリア
    関東広域
    業歴の目安
    業歴10年前後以上

    向いている買い手(一般論)

    コンテンツ・メディア・IFA周辺から、登録事業者として助言業務を持ちたい買い手向けの枠です。

    よく確認する論点(一般論)

    助言の実態(個別性の有無)、広告表現、顧客との契約形態を重点確認します。

    • ・情報提供・助言型ビジネスの参入・拡張向き
    • ・配信チャネル・顧客属性は非開示
  • 概要 F-52

    希望価格帯:数千万円台

    第二種+不動産取引関連(別枠)

    第二種金融商品取引業と宅地建物取引業の併存

    エリア
    中部地方(詳細非公開)
    業歴の目安
    営業継続中

    向いている買い手(一般論)

    地方拠点で金融商品取扱いと不動産取引の両方を持つ枠。首都圏案件(F-09)とは別系統です。

    よく確認する論点(一般論)

    登録財務局と宅建の管轄、営業所・専任者の配置、第二種の取扱商品の実態を確認します。

    • ・F-09 とは別案件
    • ・登録財務局・都県名の公開はしない
  • 概要 F-61

    希望価格帯:億円台前半〜半ば

    不動産共同事業系の許可を持つ枠

    不動産特定共同事業に類する複数号の構成(号数の明示は非公開)

    エリア
    国内(詳細非公開)
    業歴の目安
    事業継続中

    向いている買い手(一般論)

    不動産クラウドファンディングや共同投資スキームの許可基盤を、新規申請より承継で検討する買い手向けです。

    よく確認する論点(一般論)

    号数・業務方法書・出資者保護・物件管理体制は、秘密保持のうえ個別に確認します(公開しません)。

    • ・不動産と金融の接点を持つ買い手向け
    • ・物件・スキーム・出資者情報は一切非開示

※公開コード(F-xx)は当社サイト内の照会用です。紹介元シートの「案件No.」とは一致しません。精査の結果、内容が変わる場合があります。

関連する許可・シナリオ

このテーマで相談する金融事業許可M&Aハブへ戻る
M&A相談は公式LINEからも受付

全国47都道府県と、人口10万人以上の主要市区町村・東京都内23区・26市ごとに地域の実情に合わせたご案内を掲載しています。 お住まい・事業所のあるエリアからお選びください。

青森県内の市区町村

青森県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

岩手県内の市区町村

岩手県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

宮城県内の市区町村

宮城県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

秋田県内の市区町村

秋田県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

山形県内の市区町村

山形県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

新潟県内の市区町村

新潟県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

富山県内の市区町村

富山県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

石川県内の市区町村

石川県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

福井県内の市区町村

福井県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

山梨県内の市区町村

山梨県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

長野県内の市区町村

長野県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

岐阜県内の市区町村

岐阜県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

三重県内の市区町村

三重県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

滋賀県内の市区町村

滋賀県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

京都府内の市区町村

京都府のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

奈良県内の市区町村

奈良県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

和歌山県内の市区町村

和歌山県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

鳥取県内の市区町村

鳥取県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

島根県内の市区町村

島根県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

岡山県内の市区町村

岡山県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

山口県内の市区町村

山口県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

徳島県内の市区町村

徳島県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

香川県内の市区町村

香川県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

愛媛県内の市区町村

愛媛県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

高知県内の市区町村

高知県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

佐賀県内の市区町村

佐賀県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

長崎県内の市区町村

長崎県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

熊本県内の市区町村

熊本県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

大分県内の市区町村

大分県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

宮崎県内の市区町村

宮崎県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

鹿児島県内の市区町村

鹿児島県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

沖縄県内の市区町村

沖縄県のM&A・会社売却(都県ページ)から各市町村の詳細へ。

M&A・事業承継の総合ページもあわせてご覧ください。

士業からのメッセージ

M&A事業を熟知した士業が、専門的な助言とともにご支援いたします。

安心と安全の士業が総合サポート。M&Aに関する補助金だけでなく、そのほかの補助金にも対応します。