送り出し国ガイド|詳細版
ミャンマー人材採用・送り出し機関ガイド
特定技能で上位規模まで拡大。正規ルートと費用の透明性が最重要
ミャンマーは特定技能在留外国人数でベトナム・インドネシアに次ぐ規模まで伸びています。一方で政治・経済情勢や送出ルートの安定性への注意が必要です。否定的に見る必要はありませんが、正規ルート・本人負担・認定機関の有効性は他国より慎重に確認してください。
特定技能での規模(公表データ)
ホテル・製造・建設などでも採用が進み、すでに「これから伸びる国」ではなく主力候補国の一つです。 当サイトでもミャンマー国籍の公開人材を掲載しています(ページ下部のカードを参照)。
日ミャンマー特定技能MOC
在留資格の見方
実務上の確認事項(最重要)
政治・経済情勢の影響を踏まえ、正規の二国間ルート・送出機関の管理体制・本人の借金有無を面接前に確認してください。 育成就労制度では本人負担上限(月給2か月分)の観点がより重要になります。
- 正規ルートでの来日か(タイ経由などの迂回で過大費用がないか)
- 来日前からの借金・貸付の有無
- 送出機関・ブローカー関与の透明性
- 認定送出機関が有効か(一定期間無効とされた機関リストを入管庁が掲載)
- 日本語力(資格+職場で伝えられる会話力)
相性のよい分野
- 製造・建設 — 特定技能の規模拡大と親和。安全衛生教育と生活支援が定着の鍵。
- ホテル・宿泊 — 技人国・特定技能(宿泊)の切り分けが重要。
- 介護・外食 — 日本語と夜勤/シフト設計を面接で確認。
採用前チェックリスト
- 認定送出機関の有効性を最新リストで確認したか
- 正規ルートか・迂回費用の有無を本人と機関の両方に聞いたか
- 本人負担・借金・違約金の書面確認
- 日本語資格と職場会話の両方を見たか
- 登録支援・生活オリエンテーションの体制
- 分野と職歴のマッチ、来日時期の現実性
関連する業種別ハブ
ミャンマー出身の登録人材(公開中)
国籍がミャンマーの公開人材です。匿名表示のプロフィールから詳細へ進めます。非公開候補のご紹介もご相談ください。
Tさん(ミャンマー出身・日本滞在約8年・営業・技人国・N2)
ミャンマー日本語:N2日本滞在約8年(2017年の日本語学校入学以降。生活・就学・就労を通じた長期定着)。ミャンマー出身・東京在住。日本語学校→専門学校(IT)→技術・人文知識・国際業務での就労まで、一貫して日本でキャリアを積んでいます。社会人としての就労累計はおおよそ4年です。 JLPT N2。ビジネス日本語 BJT 430点(J2)。履歴書には特定技能(外食)1号・2号の記載もあり、飲食現場への制度理解もあります。普通自動車免許あり。N1受験を予定しています。 飲食・接客現場での店舗オペレーション/マネジメント寄りの実務(約4年) 顧客の悩みを聞き、提案につなげるコミュニケーション 約8年の日本生活で得た、外国人支援・マッチングへの関心 技人国での営業・マーケティングを希望。人と関わり、求職者と企業の橋渡しにも関心。直近まで就労していましたが、現在はお仕事探し中で、早期の就業開始にも前向きです。勤務地・条件は応相談。
プロフィールを見る →Mさん(ミャンマー出身・ホテル・技人国・N2)
ミャンマー日本語:N2ミャンマー出身。岡山在住。現在は技術・人文知識・国際業務でホテルに勤務し、フロント・レストラン等の接客に従事しています。会計の学習にも取り組み、将来はホテルの支配人を目指すなど、キャリアへのモチベーションが高い人材です。 JLPT N2 合格。会話力はまだ伸びしろがある一方、読み書きの力は高く、業務文書や学習にも活かせます。英語の日常会話も可能。会計の基礎(LCCI Level 2)を学び、現場+バックオフィスの双方に関心があります。 在留は技人国のため特定技能は必須ではありませんが、働きながらセルフスタディで宿泊分野の特定技能評価試験に合格。制度上の必要以上に学び続ける姿勢があります。 母国では日本語教師として指導経験あり。来日後はチェックイン・予約・館内案内・レストラン接客などホテル実務。技人国でのホテル・観光・接客を続けつつ、現場での成長と将来のマネジメントを見据えた転職を希望。東京・大阪を含む関東・関西、全国も相談可(時期は応相談)。
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ミャンマー人材の採用をご検討中の企業様へ
送り出し機関の選定、面接設計、特定技能・育成就労・在留資格申請、登録支援、宗教・生活面の配慮まで、 東京法務パートナーズ行政書士事務所(特定技能登録支援機関・中小企業庁登録M&A支援機関)が一体でサポートします。
- 送り出し機関をどう選べばよいかわからない
- 候補者の日本語力をどう見極めればよいかわからない
- 技能実習・特定技能・育成就労の違いを整理したい
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- 礼拝やラマダンにどう対応すればよいかわからない
- 候補者の借金や送出費用が不安



